沢山の病気がある中で、心房細動と言う病気がありますが、いったいどのような症状があるのでしょうか。

心房細動と言う病気の症状とは
心房細動と言う病気の症状とは

心房細動と言う病気の症状とは

心房細動とは、分りやすく言うと不整脈の一種なのですが、心房が細かく動く事を言います。規則的に起こる物ではなく、不規則に起こる物なんだそうです。一般的な原因としてはアルコールの摂取やストレス、また睡眠不足などが原因で心房筋の変化が生じ、興奮伝導にばらつきが生じる為に起こる物だとされているようです。不整脈の一種と言いましたが、これは健康な人でも普段の生活の中での生活習慣によって、突然発作的に起こる事があるものなので、油断の出来ない、誰にでも起こる可能性のある病気と言えます。心房細動の症状としては、心臓の動きが不規則になって、脈が触れにくくなったり弱くなったり強くなったりするようです。心拍数が増えると言う事は、動悸がしたり息苦しさや胸の痛みなどを感じるようになってくるようです。心房細動の症状が長期にわたって続く場合、心不全を起こしてしまう可能性があり、そうなると呼吸困難などの症状が出て来ます。心拍数や動悸など自覚症状が出れば自分でも気付いて病院などに行く事が出来ますが、実は高齢者などは心拍数があまり増えない事があるので苦痛を感じるなどの自覚症状がないままの事もあります。一過性の物から発作性の物、持続性から永続性と段階があるようです。検査方法としては心音確認や脈拍の確認だけでは心房細動と言う確定は出ないそうです。心電図ととって、正確な診断を出すようです。まだ、基礎疾患の有無も治療には重要な問題になってくるので、きちんと調べる必要があるそうです。心房細動の治療法としては、抗不整脈薬の投与や電気ショックなどの治療が一般的のようです。それらの治療で心臓が正しいリズムで動くようにしていく事で、他の病気との合併を防いでいくのです。自覚症状が出ている内は油断できませんが、治療によってこのような症状を感じる事もなくなりますので、もし自覚症状を感じた場合には、早めに医療機関を受診するのが一番いいようです。専門の循環器内科を受診するのが一番ですが、近くになければまずは内科を受診しましょう。